●キヌアに関する論文を業績のページに追加しました
Kobayashi Y. et al., Front. Plant Sci.Volume 16. doi: https://doi.org/10.3389/fpls.2025.1597647
●上記論文に関してプレスリリースを行いました。
スーパー作物「キヌア」の塩排出機構の一端を解明
― 塩害に強い作物の創出に向けた道を切り拓く ―
●キヌアに関する論文を業績のページに追加しました
Kobayashi Y. et al., Front. Plant Sci.Volume 16. doi: https://doi.org/10.3389/fpls.2025.1597647
●上記論文に関してプレスリリースを行いました。
スーパー作物「キヌア」の塩排出機構の一端を解明
― 塩害に強い作物の創出に向けた道を切り拓く ―
山形で開催されたロボティクス・メカトロニクス講演会2025で発表しました。
演題「植物の環境応答解析を促進する自動植物表現型解析システムRIPPSの開発」
テクニカルスタッフの米本さんがメンバーに加わりました
名古屋大学で開催された第13回ダイズ研究会で発表しました
演題「作物型全自動表現型解析システムCRIPPSによるダイズの乾燥応答評価系の確立」
品川で開催されたAIロボット駆動科学シンポジウム 2025で発表しました。
演題「自動植物表現型解析システムRIPPSおよびCRIPPSの開発」
9月14日から始まった日本植物学会第88回大会にて,口頭発表しました。
1pAE13「作物型全自動表現型解析システムCRIPPS によるダイズの乾燥応答評価」
新メンバーとして、アシスタントの小澤さんが加わりました。スタッフページを更新しました。
Zhang et al: ロボットアームを利用したケミカル投与システムの開発に関する論文です
万 偉偉ら:ロボットアームを利用したケミカル投与システムの開発に関する著書です
Agrahari et al:アルミニウム耐性にかかわる物質輸送の制御に関する論文です
理研BDRと大阪大学との共同研究で開発したロボットシステムに関するプレスリリースを行いました
協働ロボットを利用して、様々な薬剤を植物の場所を狙って滴下できるシステムです(論文)。
10月12日に開催された International Symposium “Frontiers in the development and
application of plant phenotyping: What are we seeking in plant phenotyping?”にて,発表しました。
「Development of an automated plant phenotyping system RIPPS and analysis
of plant stress responses」
9月4日から始まった日本植物学会第87回大会にて,口頭発表(オンライン)しました。
1pAD07「全自動表現型解析システムRIPPSによる日本産野生型系統の乾燥応答解析」
新メンバーとして、アシスタントの坂本さんが加わりました。スタッフページを更新しました。
理研つくばキャンパスにて一般公開がおこなわれました。
私たちは、『植物をいろいろな目で観てみよう』の展示ブースを担当しました。
オンラインコンテンツも公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=xkiZm7GP94Q
共同研究に参加したエタノールの乾燥耐性向上効果に関する論文が発表されました。
私たちは、RIPPSによるエタノールの効果の検証を行いました。
https://www.riken.jp/press/2022/20220825_2/index.html
新メンバーとして、佐久間さんが加わりました。スタッフページを更新しました。
理研 CSRS 質量分析・顕微鏡解析ユニットの一部として活動を開始しました