原著論文1報を追加しました
Urano K., et al: 植物表面の水分透過性の制御に関与する転写因子に関する論文です
9月14日から始まった日本植物学会第88回大会にて,口頭発表しました。
1pAE13「作物型全自動表現型解析システムCRIPPS によるダイズの乾燥応答評価」
新メンバーとして、アシスタントの小澤さんが加わりました。スタッフページを更新しました。
Zhang et al: ロボットアームを利用したケミカル投与システムの開発に関する論文です
万 偉偉ら:ロボットアームを利用したケミカル投与システムの開発に関する著書です
Agrahari et al:アルミニウム耐性にかかわる物質輸送の制御に関する論文です
理研BDRと大阪大学との共同研究で開発したロボットシステムに関するプレスリリースを行いました
協働ロボットを利用して、様々な薬剤を植物の場所を狙って滴下できるシステムです(論文)。
10月12日に開催された International Symposium “Frontiers in the development and
application of plant phenotyping: What are we seeking in plant phenotyping?”にて,発表しました。
「Development of an automated plant phenotyping system RIPPS and analysis
of plant stress responses」
9月4日から始まった日本植物学会第87回大会にて,口頭発表(オンライン)しました。
1pAD07「全自動表現型解析システムRIPPSによる日本産野生型系統の乾燥応答解析」
新メンバーとして、アシスタントの坂本さんが加わりました。スタッフページを更新しました。